トグル 文化と教育の先端自治体連合

豊岡市

まちの中央をゆったりと流れ、日本海へと注ぐ円山川に育まれながら、約82,000人が暮らしています。
50年以上にわたり一度は日本の空から姿を消したコウノトリを、もう一度人里にかえす取り組みを続け、現在では100羽を超えるコウノトリが大空を悠然と飛んでいます。
「ローカル」であることを突き詰めることで「グローバル」に通用するまちをつくる。人口規模は小さくても、世界の人々から尊敬され、尊重されるまち「小さな世界都市-Local & Global City-」の実現を目指しています。

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城崎国際アートセンター

城崎国際アートセンター(KIAC)は、豊岡市の温泉街に位置する舞台芸術を中心とした滞在制作の拠点施設です。ホール、スタジオ、宿泊施設を無料で貸し出し、公募で選ばれたアーティストは、最短3日~最長3ヵ月の間、24時間自由に使用することができます。滞在の条件は、「作品を無料で市民に公開すること、または市民との交流プログラムをおこなうこと」。
2014年のオープン後4年間で、延べ21カ国、77団体、1000名を超えるアーティストが滞在しました。KIACは、交流プログラムだけでなく、ダンスワークショップ、市内小学校等へのアウトリーチなど、様々なレイヤーで市民や観光客が舞台芸術に触れる機会を創出しています。

東川町国際写真フェスティバル
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出石永楽館

出石永楽館は、明治34年に開館した現存する近畿最古の芝居小屋です。歌舞伎をはじめ新派劇や寄席などが上演され、但馬地方(兵庫県北部)の大衆文化の中心として栄えました。テレビの普及や娯楽の多様化などにより昭和39年に一度閉館しましたが、44年の時を経て平成20年に改修・復元されました。現在は、一般公開(有料)や貸館を中心に行っており、毎秋には片岡愛之助さんを座頭とした出石永楽館歌舞伎を開催しています。

写真甲子園・高校生国際交流写真フェスティバル
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コミュニケーション教育

市立の小中学校に通うすべての子どもたちは、小学1年生~中学3年生までの9年間でコミュニケーション能力を高める学習します。
コミュニケーション教育は、性別や年代を超えて対等な関係で、自分の考えを伝えることや他者を理解できる基礎的なコミュニケーション能力を育みます。
中でも小学6年と中学1年では、演劇的な手法を用いて、コミュニケーションゲームや自分たちで対話劇を創って発表します。
教室には、夢中になって取り組む子どもたちの姿があります。

せんとぴゅあI&Ⅱ
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