トグル 文化と教育の先端自治体連合

大会レポート② 5自治体が共同宣言を採択。グループごとに研修成果の発表も

2018.12.17

大会2日目の12月17日(月)は、総合アドバイザーで劇作家の平田オリザ氏も参加し、参加5自治体の首長による共同宣言が採択されました。

共同宣言では、「私たちは、同じ施策を研究・実行するつもりはありません。各自治体がそれぞれに個性を生かし、世界に突出するために考え、実行すると同時に、学び合い、お互いをよきライバルとして切磋琢磨する。その中から、『文化と教育のまちづくり』の意義や価値を明らかにし、新たな価値観や政策手法を提示して、本気で地方から日本を変えていく」などと謳っています。
 

また、初日からグループごとに“なりきり”で分かれてディスカッションを繰り返してきた研修の成果についても、それぞれのグループから発表されました。総合アドバイザーの平田オリザ氏からは一部厳しい意見も述べられましたが、参加者らは、それぞれが個性を持って世界に向けて突出するという思いを共有し、文化による共同体づくり、文化と教育による魅力あるまちづくりについてそれぞれの視点で理解を深めることができ、盛会のうちに第0回大会は閉幕しました。